でも壱成は
何も言わず
黙っていた
そうしたら
いきなり
「俺はどっちでも
良い
お前らで
決めろよ」と
言われたので
私は、
「本当に
決めて良いの?」と
聞いたら
「決めて良い」と
言われたので
私は、
困ったので
友達に決めてもらうことにした
私たちは
壱成に
決めた事を
教えた
「本当に
決めちゃった
からね!」
「だから
別に決めて
良いって言ってる
だろ」
「じゃあ
言うね」
「うん」
「答えは
友達に決めて貰ったから
で答えは
okになったから」
「うん」
「本当に良いの?」
「だから
良いって
言ってるだろ」
私は凄く
嬉しかった