拍手喝采が続くの中、

ブラスバンドの演奏がはじまった。


このシチュエーション、
最高の演出だったのでは…?!


これによって、

来年の文化祭に向け、
軽音部の
今以上の発展と評価に期待する、
部員一同だった。