『あたしは逢里好を信じてるから』



『澪斗が好きなんだ!逢里好は可愛いし、絶対うまく行くよ』



そう言ってくれたよね




思い出す、思い出はいつも綺麗なの





だけど、あなたは笑顔をはりつけていただけだったね