おかしい… 本当におかしいよ。 いつもの私じゃないみたい。 熱くて… 閉じている目元まで熱くなってきた。 涙が溢れそうになる。 頭もクラクラして… あ…あれ…? 唇が離れて瞳を開くと、 「真美ちゃん…?」 視界が… 歪んでる…? 「真美ちゃん!?」 応えなきゃって思うのに、クラクラしてしゃべれない。 私… 「真美!?」 私は、意識を手放した。