私の彼は!?!?




「ったく・・・・しょうがないヒーローだな。」

なるべく足音を起てないようにゆっくりゆーっくり近づいて



そーっと抱き上げた





寝顔はとても可愛く、守ってやりたいと思うぐらいだった。