そっか・・・・ とか うん とか 相槌をうちながら私の話しをちゃんと聞いてくれている志紀さんがとても好きになった。 全部話し終わった頃に志紀さんがある提案をしてくれた 「なら・・ここに来なよ。部屋も沢山あるし、3度の食事も出す・・・・ね?」