謎はいろんな章に散りばめられていました。

だって、あいつとあいつはあれで…
あの人はあいつらのあれで…

てかそもそも!
あの人はそうだったの!?


といったカンジの謎が多くて、難しかったです。


面白さもあったけれど…あの人も出てくれてたら嬉しかったというか良かった気がします。


あの人ね。
あの人とあの人ってどうなったんだろ。


ゲームでも映画でもなんでも先の未来を妄想しちゃう雨美です。

大体、作品の発想はそこから繋いでいく感じがあります。

この話は妄想か…と見て感じちゃって下さい。