リーフのつばさにラヴレター

「まぁいいさ、芝居打ってやるよ!」



「そうだよ!俺はお前が好き!」




キモイッ!自分がキモイ!!

借り物競争は何を引いて持ってきたものがあってるいるか照らし合わせる為、アナウンスをしている委員がわざわざこっちにきて合ってるかみる。


ハラハラしながら待ち、俺たちの番が回って、



「四位の方、はい!これはなんと好きな人ですね!……えーと、これはどういったことでしょう!触れていいんでしょうか?!」




クスクスと周りから笑い声ときゃっきゃっと黄色い声が混ざり合う。



えーい!やけくそだ!!



「はぁい。 付き合ってます! 俺はこの人のことを……」




と、ここにいる人達が一斉に笑いだす。橋田もそれにのって



「実はそうなんですぅ」



と、またクネクネと腰をふる。
迫真の演技だ。