「やめっ!」 抵抗の声と共に上半身を起き上がらせるが、尻に体重がかかるこの態勢は無理があるようだ。 「いっ…!」 顔を歪ませると、心配そうな声が飛んできた。 「大丈夫?まだ起き上がらない方がいいよ」 激痛に耐えられずにまたベッドに身を沈める。 するとまた抱き寄せられた。 「ごめんな。悠斗は初めてだったのに、むちゃした。あんまり君がかわいいから」 あぁ、もう俺限界だ。