夜、夢をみた。 私が… 人魚姫になる夢…。 人間に恋をして、 自分の美しい声を失ってまで人間を愛した。 この頃の私は、人魚姫の気持ちなんてわからなかった。 でも… そんな人魚姫の愛し方は素敵だと思った。 まさか、この頃は私がこんなことになるなんて思ってもみなかった。