君を好きになったこと

それは罪のうちにはいるのでしょうか

だって、君は汚してはいけない

<神の所有物>だったから

でも、それでも僕は君を汚すことを選んだ

それによって堕とされることも

狩られることも

わかっていた、知っていたそれでも!

僕は、君を愛してたんだ!