「君…ま…真っ裸…//」 『わぁぁ!!//// 服!!何でもいいから 服貸して下さい!!///』 「あっ! はい!!」 近くにあった パーカーを渡されて あたしは急いで着たが 異変に気付く… 『耳と尻尾が まだあるぅ(泣)』 猫耳と 猫の尻尾 「君…猫じゃないの!?」 『いや 人間なんですけど よく分かんなくて 起きたら猫に なってて…』 あたしは言ってる事が 無茶苦茶で Ryoも思考が 無茶苦茶になっていた -ピーンポーン- そんな時 突然の訪問客