ある日の不思議なお話【前編】



『と言うわけ
なんです…(泣)』


「そぅだったのか…」

A「飛鳥チャンは
人間なんだ」

D「いやぁ
俺はてっきり亮が
スゴいプレイ
してんのかと
思ったわ(笑)」


「ざけんなよっ!(怒)
ってか俺飛鳥チャンと
風呂入っちゃったし…」


『抵抗したのに
あっけらかん
でしたよ…(汗)』


「あぁ!
てっきり水嫌いかと」


どぅでもいい雑談中

あたしと三人の距離は
およそ10m(笑)



A「なんで飛鳥チャン
そんなに
離れてんの?(笑)」


やっぱツッコまれた


『だってぇ…
こんにゃ格好
見られたくにゃいん
ですもん…///』


はっ!!

猫語も抜けてにゃい!!