「あっ!見っけた♪」 「ん?どこどこ?」 美香はお盆を持っていて指差せない代わりに 目線で場所を教えた。 「ほら。あるじゃん!」 「えっ?どこ…あっ。」 そこには男の子が二人。 そのうちの一人は私達に向かって手を振っている。 うわぁー…あそこか…