はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ………
疲れたぁ~
シャワーでもあびるかな~
着替えを持って風呂場に向かう。
ドアノブを回そうとした瞬間。
ゴンッ
いったあ…!!!
額のあたりに激痛が走った。
「大丈夫!?」
あたしの鼻にとどくフワリと香るシャンプーの香り。
「俊治くん!?」
「ごめん!!」
大丈夫だよ…と言おうとして上を見ると…
上半身裸の俊治君。
やっば…カッコいい…
「あっあっあっ……」
「あっ?」
「あっ頭うってなんかクラクラする…」
「大丈夫!?ちょっとまってね?」
フワッと体が持ち上がった。
「しゅっ…俊治くん!?」

