干物女と同棲中!?

「なんだよ。」




冷たい目。




「あの・・・さっきは・・・」






涙で視界がぼやける。




「ごめん・・・わかれるなんて言って・・・」






「・・・。」





「ごめん、不安で・・・」









「高校離れたらあたしなんか忘れちゃうんじゃないかって不安で・・・」









「あんさ、何か勘違いしてない?」






「えっ・・・?」









俊治があたしを見上げる。






「高校離れるなんて誰が言ったんだよ・・・」







「え・・・桜岡にそのまま進学するんでしょ・・・?」







「ちがうよ。」