次の日...


私は、学校へむかった。


靴箱についた。


上履きにはきかえようとして、靴箱のロッカーをあけた。



え??


思わず目を疑った。


恋歌「て・・手紙?」

少しドキドキした胸を押さえながらつぶやいた。


そして開けた


┌───────┐
│今日の放課後に│
│屋上に来い!!│
│       │
│来なかったら、│
│昨日の事言うか│
│ら      │
│一弥より★  │
└───────┘


はあああああぁ?!



誰が行くもんですか!




あ・・・
昨日の事バラすッて書いてある。



ヤベぇな・・・




まぢピンチ!!!





恋歌「はぁ・・・」



私は教室へむかった。