一悟 「………それ、ボケ?」 桃太 「そこで真顔で聞くから、一悟ってダメだよねって言われて終わるんだよ。 ………ボケ殺しって最悪? 僕みたいな素晴らしい頭脳の持ち主に、餅腐るなんて言わせちゃうわけ? だったらもう一悟に言えることは、これだけだよ。 『もう、お前とはやってられへんわっ!』」 一悟&桃太 「ありがとうございましたー! ももいちごでしたー!」 桃太 「まさかの、見切り発車? ………ありえないよね、この作者(ボソリ)」