黒「はい、トップバッターは『海人&アルク』さんでした。お疲れさまです。」


海人「・・・もう、二度とやらん。」


アルク「面白かったです!まさか、俺たちが漫才やるとは思ってませんでした。」


黄「意外でした。面白かったですよ。」


海人「確実に、俺のキャラやない・・・。」


アルク「っていうか、本編使用とまた全然違ったキャラをしていたような気がするけど。」



黒「それは、作者の力量といいますか?あのままのキャラを維持して、漫才するのは厳しいかと・・・」


海人「だったら、やるな・・・」


黄「まぁまぁ、それにしても、お二人だと海人さんがツッコミなのですね?」


海人「どういう意味や?」


黄「いえ、本編だと海人さんはあくまで、比較論ですけど『子供っぽい』部分があるような気がしたので。」



アルク「俺も思ったのだけどね。やっぱりツッコミは訛りがあるほうが栄えると思って。」


黒「それは、正解かもしれませんね。とっても。面白かったです。」


黄「ありがとうございました!」


海人「はぁ・・・疲れた。」


アルク「俺は楽しかったけどね。」