青「え~・・・というコトで、次のエントリーは・・・」


黒「ホントに茂がやるのね・・・」


青「とりあえず、実君が帰ってくるまでの場繋ぎとしてな・・・」


黒「帰ってくるかしら?」


青「たぶん・・・」


黄「た・・・ただいまです。」


黒「あ、戻ってきた。」


青「良かった。それじゃあ、俺は控え室に行ってる。」


黒「はいはい~」


黄「こ・・・怖かった・・・ピンクの腕が黄金に光って・・・」


黒「そんなことより、次のエントリーよ!」


黄「え?・・・はっ!そうでした。次は・・・おぉ!この二人ですか。凄い人が出ますね。」


黒「そうね。まさか、この二人で漫才やるとは、思ってなかったわ。」


黄「ってことで、桐谷ルイさん著
 『DARK†WILDERNESS<嘆きの亡霊>』より、
 『ジュード』さんと『ミカエル』さんで、
 『ブラッティ・メアリー』です!
 内容も、著者である桐谷ルイさんが、直接書いてくれました!」


黒「それよりも、そのコンビ名・・・さっきどこかで・・・」


黄「さぁ!お願いします!!!」