黄「はい、ありがとうございました。いや、面白かったです」


リン「こんなのでいいのかしら?」


メアリー「はぁ、面白かった。」


黒「お疲れさまです。まさかの世俗ネタ。とても普段のお二人からは想像できない出来でした。」


リン「う~ん、そうかしら?」


メアリー「プロレスと、家電が好きでない日本人はいないからね!まさに、読者のハートをわしづかみ!」


黄「そ・・・そうですか?だったら、私、日本人じゃないのかな?」


黒「実君は、確かにちょっとずれているかもね。とにかく、お疲れさまでした。控え室のほうへどうぞ。」



リン「またやりたいわね」


メアリー「いいですね。でも次回あるのかしら?」


黒「さて、次は誰が出てくるのでしょうか?」


黄「楽しみにしてみましょう!」