赤「結局のところ俺に警察は向いてないというコトだな。」


桃「いや・・・そこに繋がるのね?まぁ良いけど。」


赤「結局、俺たちは正義の味方が一番だというコトだ!」


桃「え?今のでまとめ?強引過ぎない?もっと綺麗に落としなさいよ。漫才なんだから!」


赤「分かった。だったら、ピンク指立てて銃を構えて。」


桃「・・・こう?」


赤「助けてくれ~!」


桃「被害者役かよ!いい加減しなさい!」


赤&桃「ありがとうございました。」