ルイ「神逆ルイです」


獅子丸「佐藤獅子丸だ」


ルイ&獅子丸「『ルイtheレオ』ですよろしくお願いします。」


ルイ「ってことで、頑張っていかないといけないわけですが。」


獅子丸「そんなノリで行くのか?私は、あまりこのノリに付いていけないのだが。」


ルイ「じゃあ、どんなノリで行けばいいと思いますか?」


獅子丸「毎度、馬鹿馬鹿しい笑いをと・・・」


ルイ「それは、既に漫才ではなく、落語ですね。落語漫才とか難しいことを要求しますね。」


獅子丸「冗談だ。」


ルイ「・・・・・・こいつ、絡みにく!」


獅子丸「何か言ったか?」



ルイ「いえ、何も。」


獅子丸「ちくわとか聞こえたが?」


ルイ「気のせいです。」



獅子丸「しかし、ちくわはいいものだな。」


ルイ「しかも、それで、話をつなげるのですね?あくまで、ちくわで!」


獅子丸「私の名前といったら、ちくわ意外に思いつくものがないだろう?」



ルイ「世代を感じます。物凄い感じます。」



獅子丸「例えば、このような質問がある。無人島に一つしか、持っていけないとする。持っていけるものは、遠くを見渡すことができる望遠鏡、海にもぐるのに最適なシュノーケル。そして、ちくわだ!ルイ、貴様なら何を選ぶ。」



ルイ「少なくとも、ちくわだけは選びません。絶対に!」