黄「ありがとうございました～」
シクト「こんなのでよかったの？」
テリヲ「いいんじゃない？」
黒「面白かったですよ。特に、コンビ名と！作品名が！！」
シクト「そこ！？」
テリヲ「俺らの漫才は？」
黄「いや、内容も素敵でした。っていうか、ブラック！！黒に反応しない！！黒騎士さんのときもそうだけど、黒いもの見ると喜ぶのやめい！！」
黒「ふふ～ん、黄色は中々ないものね･･･」
黄「この女ムカつく･･･」
シクト「でも漫才とか緊張したよ」
テリヲ「まぁ、いいんじゃねぇ？」
黒「･････なんだか、見事に細菌の高校生って感じがするわ。」
黄「それを感じたら、ブラックもおばさんというコトですよ。ちなみに、作品内に二人の年齢は出てこないです。」
黒「あ、そう･･･。」
シクト「とりあえず、終わったし休憩室に行っていいの？」
黄「はい、どうぞ。お疲れさまでした。」
テリヲ「LOVEですよ。」
シクト「意味がわかんない。」
黒「･･･私も意味が分からない。」
黄「歳ですね･･･さて、次は誰が出てくるのでしょうか？」
黒「楽しみです！」
