宏之「うるせえなぁ。その代わりとしてお前が俺の相方になってんだろ?」 友人「なるほど!ありがとう友よ!」 宏之「わっ!抱き着くなよ、俺にそんな趣味はねぇ!」 友人「俺だってねぇよ」 宏之「第一俺が作者にお願いしたわけじゃない」 友人「っだよ。抱き着いて損したじゃんか」 宏之「素晴らしいまでの身の翻し方だな」 友人「ところであれじゃね?」 宏之「なんだ?」 友人「これだけ本編の話してると宣伝みたいじゃね?」 宏之「いい加減にしろ」 宏之&友人「どうも、ありがとうございましたー」