黒「ってことで、元に戻りました。」


黄「あ、黒騎士さん。まだいらしたのですか?」


黒「分かりやすい、ボケかますな!!」


黄「ごめんなさい・・・ってことで、次のエントリーですが、なんと記念すべき20回目です!」


黒「まさか、はじめた当初は20回も続くとは思ってなかったわね。」


黄「はい、本当にありがとうございます。最初は5~6回も続けばいいほうだろうと思っていたのですがね・・・。」


黒「作者のキャラを使いまわしてもそれぐらいが限度だしね。」


黄「ってことで、記念すべき20回目のエントリーです。」


黒「『相良 怜』さん著『座敷童幻想曲』より、辻宏之と、その友人で『中学生』です!もちろん、内容も、著者である『相良 怜』さんが書いてくれました。本当にありがとうございます。」


黄「この場合は、『こんなにもたくさんの作家さんに書いていただいて、本当にありがたい話です。これほどに多くの作家さんの協力がなければ、20回も続きませんでした』・・・というのが、正しい発言なのでしょうが・・・」


黒「人物名に触れてはいけません!!さぁ、お願いします!!」


黄「あ~!!」