「本当に、、、いぃんだな??」


「はい。」


「わかった。」


「本当ですか!?ありがとうございますッ!!」


「はぁ。よくそこまでできるな。」


「、、、はい。愛してますから。」


校長は驚いた顔をしていた。

「では、、、手続きをしなければならない。戻りなさい。」


「はい。本当にありがとうございますッ!!!」


最後にお礼を言って、私は部屋を出た。