言われんダヨ





で、本気で伏せ込んで



もういい加減仕事しなきゃ…。

って

気力のタイミングで、



『コレいいと思ってっ!』



再び

母親が新聞のチラシもって

訪ねてきて。





(隣町だし、悪くないっか。)



だけ思って。





もういい加減

ナニモノかに

落ち着いて属するよう



ただ

なりたかった

普通になりたかった。





で、3年弱はたらいて眼科



30の大台乗った年、

正社員転職した。



男っ気まるでなく

リバウンド期

結婚なんて考えなかった。



というより、

まともに勤め通う姿みせろとか

まだまだとか



信用マイナス分取り戻せ的

身内がプレッシャーで

許さなかったし。





身内全員が、

振り回された

被害者で



わたし一人が

振り回した加害者

という力関係が出来上がってた





自分自身完全に。

自信喪失していた



かなわないって。

力に



去勢されていた、

まだ病理を習う、前。



傷を傷のまま

毎日仕事に行く、が、

わたしの精一杯だった緊張して