──まじであの女つれねぇな…。 「…つまんね。」 ボソリと呟いて俺はノソノソと自分の部屋に戻った。 華乃みてぇな女は彼女にしたくない性格No.1だ。 容姿は男が好きそうなんだけど、中身は鬼だし。 あれを知ったからには、もう好きにはなれないな。 この頃はまだ そう思っていたんだ…。