【少女A。】

「ひぎゃぁぁぁぁアア…ア」


私が教室の後ろにいるアイツを観察している時、教室の前から声が聞こえてきた。


「何?」

私が見ると、先生が奇声を発していた。

「ゥハハは…ぁはハハ」

腰を抜かしたのか、教壇に座り込んでいた。
もう、壊れてンじゃん。
先生。


生徒より早く壊れてどうするのさ。

ま、良いか。

生徒へ、壊れる時のお手本見せてくれたんだ。

先生偉――い(o^-^o)