僕の心の中:どうか愛と同じチームになりますように。



係員:じゃあ一班は○○さん、○○くん……。 三班亮(作者)くん……、、…愛さん 。

!!えっ、マヂ?信じられん!
あまりの偶然?運命?に驚いたのと、

嬉しさのあまり言葉にならなかった。