「大丈夫だ! 大翔は絶対に死なない! ていうか 俺らが死なせない!」 私の肩を掴んで 必死に揺らす信也クン そして それを黙って見つめている昌樹に 目を背けている拓哉クン 私は そんなみんなを見る暇なんてなかった ただ 目の前には お兄の… 大翔の笑顔がそこにあったから