「大変だったね…」
優也は何かを握りしめていた
「なにそれ…」
手を開いた
小さなラムネみたい
色は特に無し
「ドラッグ」
絶望した
優也はなんか忘れたいことあるの?
私嫌いなの?
優也は何かを握りしめていた
「なにそれ…」
手を開いた
小さなラムネみたい
色は特に無し
「ドラッグ」
絶望した
優也はなんか忘れたいことあるの?
私嫌いなの?
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