―ホストな恋―

「カナちゃん?この子と知り合いなん?」

「同じ店で働いてます…」

「嘘!?一緒に働いてんのにずっと騙されてたん?カナちゃん可哀想ぉ~…」


「アイ…ホンマなん?」

あたしは黙って頷いた。

「最低っ!!!」

そう叫んでカナは走って店を出て行った。