その夜…龍からメールがきた… <俺たち何があっても別れないでいような!約束だよ!俺美鈴のお父さんに何されようと俺は美鈴のことが大好きだから…> <龍…ありがと!> そのまま私は眠ってしまった… この約束が無駄になろうとは知らずに…