『ねぇよ…買ってこい』
あきらかに買ってこいと言わんばかりの目で見てくるから先にそう言ってやった
冷たく言う俺に
浩平の定番?キャラがでた
『ひどいわ!壱…私という人をここまで泣かせるなんて…』
はぁ~…
こうなった浩平はウザイ
俺がおれるまでこのキャラをやり遂げる
だから俺ゎすぐおれる
『わかったよ…買ってこればいいんだろぉ!買ってこれば』
『さすが壱』
な?俺がおれたら
浩平は満足度100%って顔するだろ
ちっー…
俺はまだ食べ終わってないアイスを手に持ちながらしぶしぶまたアイス屋に向かう
『神崎君!』
後ろから呼び止められ俺はピタッと止まる
そして後ろを振り返った
だれかはもう声で分かってる
心臓でさえわかってる
すげーよな…って改めてわかった
『どした?立川』
立川は小走りで駆け寄ってきて俺に話しかける
『3人の注文聞いてないでしょ?』
あ………。
そうだった
今思い出したって顔してる俺に少しクスッと笑った立川
『それに神崎君、
まだアイス食べ終えてないのに3人分も持てないでしょ?』
立川は俺のアイスを持ってる手を指差しながら微笑んで言う

