前回C判定だった志望校の合格判定わ今回わなんとかB判定にあがった
最近よくなってきてるんだけど不安わ不安だ
『もう少し追い込みかけたほうがいいよな…』
シャーペンをクルクル回して呟く俺
の目の前で教科書をパラパラとめくってる浩平わ俺の言葉を聞いて手を止める
『ん~まぁ…そうだな。今のままでもいけるのわいけるかもだけどな』
そう言った浩平わニコッて笑う
『ん~…』
なんか判定があがってもテストの点があがっててもいまいち安心わできなくなってきた
受験日が近づくにつれてそう言う気持ちになってくる
『悩んでんだ?』
『ん…なんか自信なくしてる』
ニヤって笑って聞く浩平にそう答えた
浩平は“なんで?”って顔して俺を見る
『壱、成績あがったじゃんなんで自信なくすんだ?』
『ん…なんか…そうなるんだよ』
『難しいな…それ』
浩平わ頬に手をあてて考える
なんでこんな自信ねぇのかなんて分かんない
受験間近になったらどおなんだろ…
『ま…あんま悩みすぎんなよ』
そう言ってまた教科書をペラペラとめくり始めた

