女っポイ俺の恋っポイ!【長編】



『んじゃ俺ら先帰るわぁ』


そう言って教室をでてく浩平ら3人

もちろん意味深な笑みを俺に向けながら


やっべ…緊張してきた…

えと…最初にまぁ…朝のこと言って
立川の気持ち聞いて俺の気持ち言って

だな…



パタパタパタ


みんな帰ってから
15分くらい?
シュミレーションしてた俺の耳に聞こえる
廊下から走って教室に向かってくる足音
多分立川…

急がなくていいのに

って少し笑う


『はぁ…神崎君…ごめんね?』


走ったからか少し顔を赤くして机にあるカバンをとると
そう俺に言う


『大丈夫だょ…ふっ…別に走ってこなくても良かったのに』


俺ゎ笑いながら思ったことを言った

立川わ今度わ照れて?顔を赤くして


『わかってたんだ』


そう言った

可愛いなんて当たり前に思うよな


学校をでていつも通りの帰り道

いつもみたいに喋ってるけど
俺の頭の中でわキスのことと立川の気持ちのことでいっぱい

いつまでもグジグジしてんなよな俺、
うし…


『立川?あんさ…話しあるんだけどぉ…うちくる?』


ぁ…

うちくる?って…なんか変な意味に聞こえる?
変な意味じゃ決してないからな!
心ん中でそう言った
言葉に出せってな、笑


『へ?うん…でも…いいの?』


『なにが?』


『家…行っても迷惑じゃない?』