女っポイ俺の恋っポイ!【長編】




はぁー…
受験まであと2ヶ月くらい?
今の時点で判定はC
到底合格できる範囲じゃねぇ

必死こいて勉強してっけど…林からの

受けるなら絶対受かれ

っていうプレッシャー
と立川と一緒の高校行きてぇっていう気持ちがなんかごちゃごちゃになって……

俺なに言ってんの?
なにをどう考えてんの…?
ってぐらい今わけわかんねぇし


『なぁ壱.次の判定結果でる試験ランク上がるんじゃね?』




『は…?』


混乱した頭を抑える為にぶつぶつ言ってる俺にそう浩平が言った


『いや.お前が今やった問題前の試験の変えただけなんだけどさ.ほとんどできてるし』


『まじ?』


俺は少し目を丸くして浩平が採点してる問題を見る
浩平はプリントを持って俺の前に出す

結果は80点.














『壱ー…?』



まじ…?

やべー……




『壱…?』


『っ……しゃ!!』


俺は勢いよく立ち上がる
やべーやべー

進歩してんじゃん俺


『ぅお…どした?』


『浩平!ありがとな』


座ってる浩平の背中をバンバン叩く


『あ?あぁ』


『おっしゃ…頑張ろ…やるぞ勉強!』



この後もぶっ倒れるまで勉強した

初めてかもこんなに勉強したの