女っポイ俺の恋っポイ!【長編】




「はいんねぇの…?」


俺がもっかい聞くと今度は首をはっきりと縦に振る


はいりたく…
ねぇのか…な…

もしかしてさ
俺嫌われてるっ…ポイ?

「……あぁ~」


後ろで少しでかめの声で思いだしたかのよぅに言いだす桜田


「晴香高いとこ駄目だもんねぇ」


………高いとこ…っすか…


そかそか、嫌われては…ないんだよな

…多分、うん


「立川ー…下降りて俺の家の玄関に来て」


そう言うと首を縦に降り急いで部屋をでていった

俺は出ていく立川を見て自分も部屋をでて玄関に向かう


あ…!

遊園地の時…
ジェットコースターに乗れなかったんは高所恐怖症…って言うんだっけ?

そのせいだったんか…


階段を降りながら考えてたら下にいたお母さんが玄関のほうから誰かと話してる声がする

いや…立川とだよな?


俺は急いで玄関にいく


「あら…そうなの?」

話してる会話が耳に入る

なにがそうなの
なんだよ
勝手にしゃべってんなっつうの

母さんにまでやきもち妬いてる?俺…


「おぃ!」

俺の声に気づいた母さんは少しニタァーって笑ってリビングに戻って行った


ニタァーってなんだょ

母さんにはあの笑い方似合わねーってば