もうかよ!俺部屋に入ったばっかなんだけど
窓の外でにっこり笑ってる浩平を中に入れて
俺は着替え始める
『壱さぁ~前告白しねぇって言ってたけど、いつまで告白しない気?』
ドキッ…
うわぁ…
びっくりした
浩平の話しにもびっくりしたけど久しぶりにドキッてした心臓にびっくりした
『急に何だよ…』
『んや?なんとなく』
浩平って言うことがたまに意味わかねーときある…たまにだけど
『告白……
わかんねー、一生しないかもな』
カッターを脱ぎながら答える俺に不思議そうに聞く
『一生?可能性あるかもしんないのに?』
『……俺じゃ釣り合わねーよ』
『背?』
サラッとでてきた言葉に反応する
っ…背?
ってなんだよ
…まぁ…背もあるけど、もっとこぅ…考え方とか…
ぶつぶつ言ってる俺を見ながら浩平が言う
『似合わねーとか似合うは関係ないっしょそれに決めるのはお互いでだろ?』
……なんか浩平キモイ
(ぁ、ひどいって?)
いつもの浩平っぽくねぇな
いつもの冗談がなくて真剣な浩平を見てそう思った
なんかあったか??
『さっ勉強勉強』
浩平はスイッチを入れ替えたみたいにテキパキと教科書を開き始める
んーーー
やっぱなんかあったな
まぁ…今は関係ないけど♪笑

