『へ?』 『俺が浩平より勝ってることは??』 『…もしかして壱 それでずっと悩んでた??』 ポンと手をたたくとそう聞いてきた浩平 っー……こいつは無意識でしてるから余計ムカつくな 『そうだよ!早くいえ!!』 当てられたことが少し恥ずかしくなり俺は怒鳴り声に近い声でいう 『んーーーなんだろ……可愛いってこ……ぐっ』 俺は言葉をさえぎるため浩平のあごにめがけてパンチした 本日二度目 そんで一言 『俺は男だぁー!!』 ん~……なんか 話ずれてる……? まぁ…気にしない… 気にしない…!