「綾香?いきなりどうした?」 「拓也、今日は理奈ちゃんの誕生日なんだよね?」 「…隼人が理奈に会いにいってるとか?」 「たぶん…」 拓也は私を部屋の中へと連れて行き 「忘れる?」 「うん…」 拓也が私に深いキスをする 何度も何度も… 「…拓也ッ……」 「綾香…大好き…」 私は拓也に抱かれた 隼人のことを考えたくない 隼人…ごめんね… 「隼人がいるところに行ってみる?たぶんいつもの店だし」 怖い…現実をみるのが… でも…逃げたくない… 「…行く」