「シンさん、二時間くらい場所かりてもいいすか。」 「どーせ客もこねーしな。自由に使え!その変わり俺の前でいちゃついたらお前ら出入り禁止な(笑)」 「大丈夫ですよ(笑)ありがとうございます。」 ?マークで頭がいっぱいになったけど、なぜだか悪い予感はしなかった。 それはきっと… 智音くんと一緒だからかな…?