振られた後の数日間は…サスケが頭から離れなかった。でも…



「トナリのクラスのソラ君ってカッコよくない?」

「うん…。」

私は…何を言っている…?
そう…私はソラ君という男子にあった。



初めて合った時は話さなかったけど…以外と優しいやつでちょっと心が揺れた。




だって…また…サスケとは違うタイプの人だから…




「ソラ君は…彼女とか欲しくないの?」
「いや…別に…」
「そっか…」





そう言ってた…ソラも今じゃ…よく話すようになって。私も好きになっていた。



学校の中には…私がソラ君の事が好きだとしれ渡り…今じゃ…両思いって噂も…。


でも出会えてよかった。