キミに恋をしてはイケない



「コーヒー飲めないの??」


すると 彼の顔が
湯でタコのように真っ赤になった


「うるせっ//////」


しかもコーヒーを飲んだのは


「格好つけ??」


「っ…」


どうやら図星のようで
彼は言葉を発しなかった…


そんな彼を見て
私は もう我慢の限界がきて


「プッハハハハハハハハハっ爆笑だよ~(笑)なんで 飲めないコーヒーを注文するのよ(笑)」


お腹を抱えるほど 爆笑した