誰だろう… お父さんは 俺の存在に 気付いてないのだろうか… 「美和子さん…」 日ごろ聞かない お父さんの 甘えた声だった… お父さんは その女を 寝室に 招き入れた… 静かな家に寝室から 女の甘い声が 漏れていた この時状況が 理解できなくって… いったい某あってるのか分からなくって 俺は 自分の部屋のベッドにある 毛布を 被っていた…