ねぇ…直樹… キンコンカンコン~♪ 静かな 屋上に 学校のチャイムが鳴る… そのチャイムに 私は驚き ―ガタッ 屋上のドアに手をぶつけてしまった… 「あっ…」 その音に 直樹が気が付き 直樹と 私は 目が合った… 直樹と 目が合ったものの 言葉がでなくって… ただ 体が 小刻みに震えるばかりだった そしたら…