キミに恋をしてはイケない




俺は呆然した…
恭平に ここまで恨まれることなんて
思い当たる節なんてない…



ただ 言えるなら 優姫菜のこと…




「お前は 幸せになる義務なんてないんだよ!!」

そう言い放つ恭平…



「さっきから 黙って聞いてるけど 意味分かんないだけど…優姫菜のことで 文句あるなら…」



「優姫菜…あんな奴どうでも いいんだよ…」




その恭平の言葉に 俺の頭の糸がきれて
気が付いたら 恭平を殴り飛ばしてた



「ふざくるな!!それでも お前 優姫菜の元彼かよ!!!」


何考えるだよ…
恭平の意図が分からない

でも…


「っ…あんな奴…ただのお前を吊る餌だよ!!まさか…こんなに 上手くいくなんて思ってなかったけど(笑)」



優姫菜の悪口を言うなんて許せなかった



俺の拳が 上がった瞬間…