キミに恋をしてはイケない



怖くって…怖くって…
体が 小刻みに震えるが自分でも分かった


「やだッ…ヒック…やっ…藤…ヒック」


恐怖で 涙が溢れだした…


「誰にも…渡さない…」

恭平は小声でボソボソ言いながら
私の上に覆いかぶさり
ゆっくりと 私の制服を外していく…



「嫌だ…嫌だ…」



抵抗するけど 男の力には何もできない


「嫌だ…助けて…ヒック…ヒック…藤堂くん…」


私が…“藤堂”と言う言葉を発した時…